3月25日(水)、令和7年度いきいきサポーター養成講座を行いました。
当日は、新規参加22名、登録サポーター7名の計29名がご参加くださいました。
ご参加くださいました皆さん、ありがとうございました✨
初めに、いきいき生活サポート事業の事業説明を行いました。
この事業は、高齢者等を対象に住民参加による有償型の生活支援サービスを展開し、住民相互の助け合い活動を促進することにより、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすための地域づくりを目的に実施しています。

次に、三沢市役所健康福祉部介護福祉課 主任保健師 髙橋氏より、「高齢者の心と体」と題して、ご講話いただきました。
高齢者の身体的な変化や心の状態について分かりやすく説明があり、日頃の関わり方や見守りの大切さについて、理解を深める機会となりました。

続いて、いきいき生活サポート事業の活動報告を行い、令和7年度の取り組みや具体的な活動内容について紹介しました。
ごみ出しや買い物同行、話し相手など、日常生活の中でのちょっとした困りごとに対する支援の様子をお伝えするとともに、実際に活動しているいきいきサポーターの皆さんに活動の様子を聞きました。
いきいきサポーターの皆さんからは、楽しく活動していることや利用者とのお話が楽しくて時間があっという間に過ぎるといった話がありました。


<活動しているいきいきサポーターの皆さん>
また、活動を通して、利用者の生活を支えるだけでなく、地域の中での新たなつながりや支え合いが生まれていることについても共有しました。
新規参加の皆さんからは、
・今は仕事をしているが、退職後、自分に何かできることがあればと思い、参加した。
・一日中家に居て、誰とも話をしない日がある。話し相手の活動はお互いのコミュニケーションなので、自分にとっても良いと思った。
といった声がありました。
その後の情報交換会では、「自分の住んでいる地域では、どんな支え合い活動があるか」をテーマに、グループトークを行いました。

参加者の皆さんからは、町内会活動や近所に住んでいる子どもたちとの関わり、寺子屋の他、さまざまなボランティア活動の話がでていました。
「他の町内の方と情報交換ができて、同じような悩みを抱えていることが分かった。大変参考になったし、思いが共有できたように感じて、参加して良かった。」という声もあり、地域を超えたつながりの大切さも感じられる場となりました。


<グループトーク盛り上がりました📣>
講座終了後、修了証をお渡ししました。

今回のいきいきサポーター養成講座を通して、地域の中にはすでに多くの支え合いがあること、そしてそのつながりをさらに広げていくことの大切さを改めて感じる機会となりました。
いきいきサポーターの活動について理解を深めていただくとともに、今後はそれぞれがいきいきサポーターとして地域の支え合い活動に取り組み、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、支え合いの輪を広げていきたいと思います。

<集合写真☺️✨>

