10月3日(土)、三沢市総合防災訓練が行われました。
三沢市社協は、三沢市ボランティア連絡協議会、三沢市防災協会と合同で、
三沢市公会堂1階ロビーにて、災害ボランティアセンター運営訓練を行いました。

災害ボランティアセンターは、被災地で必要な支援を集め、全国から来るボランティアの受け入れ、調整、マッチングをする役割があり、ボランティア活動の拠点となります。
今年度の訓練も昨年同様「キントーン」というクラウドサービスを使いながら、
①ボランティア登録、②オリエンテーション、③マッチング、④活動報告の訓練を行いました。(キントーンを使い、専用の二次元コードをスマートフォンなどで読み込むことで、簡単にボランティア登録やボランティア保険の加入、ニーズ登録、活動報告などができるようになります。)
A、B、Cの3つの班に分かれて、①運営役、②ボランティア役で訓練を行いました。
どの配置で運営するか、各班それぞれ考えて訓練に臨みました!
〇A班の様子


一番初めに訓練を行った班です。
受付から活動報告まで、1つの流れができるように配置していました。
〇B班の様子



A班の動きを参考に、少し配置を変えていました。
マッチングでは、車を使って行く場所・歩いていく場所の2か所に分けて、ボランティアが選びやすいように工夫していました。
〇C班の様子


A班、B班の良かったところを更に工夫し、マッチングではホワイトボードを両面使用して、片側に車を使って行く場所、反対側に歩いていく場所と、ニーズ表を分けて貼っていました。オリエンテーションが終わった人たちが集まり、混雑しやすい場所でしたが、別れていたことでスムーズにマッチングしていました!
全体の訓練を通して、限られた場所・もので円滑に運営するためには、個々のアイディアや工夫、そして運営側の連携力が大切だなと感じました。また、良いところをさらに良くしよう!と、それぞれの立場で考え、実行することも大切ですね💭
『平時に鍛え、有事に備える』
災害が発生しないことが何よりですが、今回の訓練で得た学びや気づきは、平時の備えにもつながる大切な経験です。
もしもの時に備える力をこれからも育てるとともに、日頃の防災意識の向上や地域福祉活動にも活かしていきたいと思います。


