メインメニュー
社協ブログ
ワークランドつばさブログ
事業紹介
リンク

社協ブログ - adminさんのエントリ

六日目(重たい雪)

カテゴリ : 
地震から
執筆 : 
admin 2011-3-16 18:00
湿った雪が積もりました。
このあたりでは「重たい雪が降れば春が来る」と言われていますが、春は少し遠のいたように感じます。
「まだまだ!もう1回は降るよ」との予想もあります。

雪道は燃費を悪くします。
ガソリンが心配です。

今日は、連合町内会の役員さんが見えました。
町内会では、全国の被災者のために義援金を集めることにしたそうです。
「自分たちにできることは、これぐらいしかないからよ!」





皆がそれぞれに大変な状況にいて、それでもなお、誰かの心配をしています。


今日のボランティアは、漁港の復旧作業と、炊き出しの活動がある予定でしたが、天候不良のため中止となりました。
よって活動は無かったものの、ボランティア登録にはたくさんの方が見えました。





現在、おもなニーズは漁港の復旧活動と炊き出しです。
様々なお問い合わせをいただきますが、電話対応が難しい状況ですので、活動を希望される方は、直接、災害ボランティアセンター(社協)へお越しください。

状況によっては、すぐに活動につながらない場合もありますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

倉庫トビラの掲示板は少しにぎやかになりました。


■■■■■
本日までのボランティア登録者 36名
本日の活動者            1名
本日までの延べ活動者     6名

五日目

カテゴリ : 
地震から
執筆 : 
admin 2011-3-15 17:00
五日目

本日、4名のボランティアが、漁港の復旧活動に向かいました。
昨日登録された方1名と、本日登録された方3名。
完全装備、手弁当で来てくれました。
また、センターで受付対応兼英語通訳をしてくれるボランティアが1名。
今週いっぱい活動予定です。











今日の配食サービスのお弁当は使い捨て容器になりました。
空き容器の回収に向かうガソリンを節約するためです。
ガソリンが心配です。
市内のスタンド周辺では、給油待ちの渋滞が起きています。
交通整理にあたる近隣住民の姿もあります。

移送サービスも行いました。
何をするにも、ガソリンを気にしながら。

安心電話設置者全員の安否・所在の確認ができました。

今日は嵐のような一日でした。
倉庫の扉は掲示板になりました。










■■■■■
本日までのボランティア登録者 16名
本日の活動者           5名

三沢市災害ボランティアセンター

カテゴリ : 
地震から
執筆 : 
admin 2011-3-14 17:30
■場所  三沢市総合社会福祉センター内 三沢市社会福祉協議会
■設置主体  三沢市社会福祉協議会
■受付時間  8:15〜17:00
■ボランティア登録は、当分の間三沢市の住民とさせていただきます。
■活動にあたっては地震・津波の二次災害にも対応できるボランティア活動保険(掛け金490円)に加入していただきます。


 電話対応が難しい状況です。
 活動を希望する人は直接、社協にお越しください。


ボランティアを必要としている方、ボランティアを必要としている方をご存知の方は、電話・FAXでお問い合わせください。もちろん、直接来てくださっても構いません。
 電話 0176−53−3422
 FAX 0176−52−4545

四日目(月曜日)

カテゴリ : 
地震から
執筆 : 
admin 2011-3-14 17:20
月曜日になりました。
通常業務も始まります。

今日のお弁当。





普通のお弁当。
普通のことを普通に行うのが、とても大変な状況です。
配達の最中に津波による避難勧告が発表されました。
配達を中断し、利用者へ避難の呼びかけをしつつ、自身も避難します。

関係各所への連絡調整。
住民の安否確認。
たくさんの人が知恵を出し合い、情報を出し合い、作業を進めていきます。

ワークランドつばさは、今日一日休みです。
つばさの職員は、施設にて受け入れ態勢の整備と社協事務局のサポートとの二手に分かれて仕事を進めています。

小中学校は、今日から水曜までの3日間、休校となりました。
そのため、児童館では、朝7時半から開館しています。

ボランティアの問い合わせもあります。
ニーズ把握もなかなか進まない状況ではありますが、ボランティアの活動について市との協議がありました。

余震もあります。

今日はとても短い一日でした。
3月22日(火)に開催予定の地域福祉講演会は、このたびの震災により中止となりました。

三日目(明るい朝)

カテゴリ : 
地震から
執筆 : 
admin 2011-3-13 14:10
テレビを見て、被害の大きさを映像で知り、愕然とする。
新聞による情報も、日増しに増えてきた。

我々が体験した地震は「東北地方太平洋沖地震」「東日本大震災」と呼ばれていた。

全国で、大勢の死者、行方不明者、負傷者がいる。

三沢でも、2名の方が亡くなった。
津波による建物被害や浸水も報告されている。

三沢は今、テレビがつく。信号もついている。
津波警報が津波注意報に切り替わった。
水道水が飲めるようになった。
沿岸地区の避難勧告が解除された。
午後になり、国道338号線も通行可能になった。

ガソリンスタンドには長い行列。
スーパーも混雑している。
閉まっている店もたくさんある。
物流が回復するまでは、まだ時間がかかる。


信号が止まった交差点で、交通整理をしていた人がいた。
懐中電灯を手に、暗闇の中、安否確認に歩いた民生委員の姿もあった。
隣近所で声を掛け、無事を確認し合う姿があった。
被災しながらも、開けてくれた店があった。
自主的な炊き出しも行われた。
地域の力。人と人とのつながり。

ボランティアの問い合わせもきている。
県社協には災害福祉救援ボランティア活動本部が設置された。
他の地域の被害状況も気にかかる。

これからだ。

二日目(電気の音が聞こえるまで)

カテゴリ : 
地震から
執筆 : 
admin 2011-3-13 13:00
おひさまが出た。

日没までにやることがたくさんある。
家族のこと、家のこと、街のこと、仕事のこと、食べること。
街が動き出す。

我々も、これからの対応を協議する。
児童館は通常どおり7時半からの受け入れ態勢を整える。

電気がつかない、暖房が使えない、水道水は飲めない、電話はつながりにくい、店には物がない。
そして、この状況がいつまで続くかわからない。

児童館の子どもたち、つばさの利用者、各種サービスの利用者。
どうやったら受け入れられるか、どうするのがもっとも安全で安心できる方法か。

他機関とも連絡をとりあいながら、対応を協議する。
電話がつながらなければ会いに行く。
ガソリンも心配だ。
信号がない道をゆずり合いながら、車の流れは順調だった。

「電気はそこまで来ているらしい」
「このままだと水も止まるらしい」
事実なのか憶測なのか、様々な情報が飛び交う。

地震から丸一日が過ぎた。すでに何日も経ったような気がする。

そしてまた、日が沈む。二夜目。
深い闇は変わらないが、余震は少し減ってきたように思う。
「地面が揺れているのか自分が揺れているのか、わからなくなったね」
泣き笑いのようにそんなことを話していると、急に小さなモーター音がして、事務所が明るくなった。

電気の復旧。三沢市幸町では22時50分。
地震から32時間が経過していた。




一日目(地震発生から夜明けまで)

カテゴリ : 
地震から
執筆 : 
admin 2011-3-13 12:00
3月11日(金) 14時46分
三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の大地震が起きた。
地震により停電になり、信号も止まってしまった。

強い余震が続く中、本会のサービス利用者の安否確認、ワークランドつばさや児童館の利用者の安否や被害状況の確認、それらの対応と情報収集に追われた。

非常用道具箱に入れていたラジオをつける。
非常用道具箱に入れていた懐中電灯を、一人暮らし高齢者数名に貸し出す。

地震により太平洋沿岸に大津波警報が発表され、避難所も開設された。

津波で寸断された道路、押し流された船、店の外まで続く行列、着の身着のまま避難所へと急ぐ人々、車で逃げ、そのまま夜を明かすであろう人々。

ラジオからの情報で、地震の凄まじさや、各地の被害の様子が伝えられるにつれ、次第に自分たちのおかれている状況がわかってくる。
全国でどれほどの被害が出ているのか、三沢の街は、人はどうなっているのかー。


そして、今までに経験したことのない、真っ暗な夜がきた。

余震が続き、夜中に何度も外に出る。
深い闇の中、星がきれいに輝いていた。
ラジオの声に励まされながら、日の出を待つ。

不安と緊張と寒さの、長い夜が明けた。





「地域福祉講演会」のお知らせ

カテゴリ : 
行事のお知らせ
執筆 : 
admin 2011-3-9 17:00
■日時  平成23年3月22日(火)13時〜15時

■会場  三沢市総合社会福祉センター2階

■参加対象者  民生委員、ボランティア活動をしている人、
           ボランティアを始めようとしている人等。

■参加費  無料

■講師  KT福祉研究所 松永和生 氏




ボランティア活動をしている皆さん、地域福祉活動を進めている、関わっている、関心がある皆さんのための講演会です。
自分たちが日々行っている活動の意義や、地域での役割、そして、さらに楽しく活動する方法について、一緒に考えてみませんか?

どなたでも参加できますので、お気軽にどうぞ。

申し込み・お問い合わせは三沢市社会福祉協議会までお願いします。

 TEL 0176-53-3422
 FAX 0176-52-4545

三沢商業高校の高齢者疑似体験

カテゴリ : 
今日の社協
執筆 : 
admin 2011-3-9 16:50
今日は、三沢商業高校高齢者疑似体験を行ってきました。

高校では、家庭科の授業で福祉についての学習をするとのことで、本日の疑似体験も家庭科室を会場に行いました。
(その最中に震度3の地震があり、3階にある家庭科室は大揺れでした。)

小学生・中学生・高校生、そして企業や団体。

疑似体験を通して何を学びたいか、参加者に何を感じてほしいかに合わせて、体験プログラムを作って伺います。

今回は、「電卓を使う」 「ユニフォームに着替える」 「コンビニのお弁当のふたを開ける」等に挑戦してみました。














心を育てるこの事業。

今後、社会に出て、どんな仕事に就いたとしても、人を思いやる気持ちを大切にしてほしいと思います。

ちゃっかり、社協まつりのボランティアの募集もしてきました


【おまけ】



体験セット20組。約170Kg